～青い空の下より～

昨日の夜はNala（先日紹介した命の犬）が私の部屋に訪れました。　こんなことめったにありません。　彼女は私にぴたっとくっつき、ぶるぶる震えて止まりません。　彼女はや台風が非常に恐ろしいらしく、おまけにも嫌いで、外の変化を早急に察知して、怖がって外に出なくなります。　彼女のトイレは外にあるので、行きたいのは山々なんでしょうが、恐怖が先にたち行けないまま朝を迎えます。　昨日の夜は結局私のところで　眠れたのか眠れなかったのかはわかりません。　なぜならわたしが　今朝は彼女の「外へ出してくれ！」コールで目が覚めました

もう一匹の犬は風が吹こうが雨が降ろうがマイペース。　おなかを出して（あおむけになって）枕に頭を乗せて、いびきをかいて、爆睡します　雨も大好きで、もう一匹とは正反対に外に飛び出しびしょぬれになって家に戻ってきます。

















昨夜、私が（一応）勉強している時にひざの上にJumpしてきたときの数枚。　手を伸ばし、顔全体を写そうとするも、失敗
でも、すこし怖がっている様子が出ています

ちなみに昨夜は、風は吹いていましたが、雷＆雨は無し。　本当は雨が降る予定が未だ無し　　私達にとっては降って欲しい雨も、Nalaにとっては恐怖の雨